2022年1月より、屋根作業の安全対策の法改正が有りまして、切妻屋根・寄棟屋根含め足場組立時に親綱を張り、塗装職人は安全帯ベルト(6.75mを越える屋根は、フルハーネス安全帯ベルト)の装着が義務付けされました。これに違反した場合は、罰則規定が有りますので、注意が必要で御座います。